1: 名無しさん@1周年 2015/03/10(火) 19:57:30.52 ID:???*.net BE:277283116-2BP(3000)
sssp://img.2ch.sc/ico/sk.gif
ITmedia 2015年03月10日 14時56分 更新
Apple、SIMフリーiPhone 6を再び値上げ 販売停止は継続中
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/10/news106.html
Apple Storeの「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」のSIMフリー版全モデルが1万1000円値上げ。販売停止は継続している。
Appleはこのほど、Apple Storeでオンライン販売している「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」のSIMフリー版全モデルを
それぞれ1万1000円値上げした。値上げは昨年11月に続く2度目だが、iPhone 6/6Plusは昨年12月から販売停止
が続いており、現時点でも購入できない状態だ。
iPhone 5sのSIMフリー版、iPodシリーズなども値上げされており、円安の影響とみられる。
画像 iPhone 6の新価格
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1503/10/l_yx_iphone_01.jpg
画像 iPhone 6 Plusの新価格
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1503/10/l_yx_iphone_02.jpg
iPhone 6の128Gバイト版は税別9万9800円から11万800円に、6 Plusの128Gバイト版が11万1800円か
ら12万2800円になるなど、一律1万1000円値上げされた。
「iPhone 5s」のSIMフリー版も約8000円値上げ。iPhone 5sの16Gバイトモデルは6万4800円から7万2800
円に、32Gバイトモデルは7万800円から7万8800円に上がった。5sは「在庫あり」と表示されており、購入が可能だ。
このほか、iPod touchの64Gバイトモデルが2万9800円から3万4800円になるなど、iPodシリーズも値上げされて
いる。
(抜粋)
ITmedia 2015年03月10日 14時56分 更新
Apple、SIMフリーiPhone 6を再び値上げ 販売停止は継続中
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/10/news106.html
Apple Storeの「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」のSIMフリー版全モデルが1万1000円値上げ。販売停止は継続している。
Appleはこのほど、Apple Storeでオンライン販売している「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」のSIMフリー版全モデルを
それぞれ1万1000円値上げした。値上げは昨年11月に続く2度目だが、iPhone 6/6Plusは昨年12月から販売停止
が続いており、現時点でも購入できない状態だ。
iPhone 5sのSIMフリー版、iPodシリーズなども値上げされており、円安の影響とみられる。
画像 iPhone 6の新価格
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1503/10/l_yx_iphone_01.jpg
画像 iPhone 6 Plusの新価格
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1503/10/l_yx_iphone_02.jpg
iPhone 6の128Gバイト版は税別9万9800円から11万800円に、6 Plusの128Gバイト版が11万1800円か
ら12万2800円になるなど、一律1万1000円値上げされた。
「iPhone 5s」のSIMフリー版も約8000円値上げ。iPhone 5sの16Gバイトモデルは6万4800円から7万2800
円に、32Gバイトモデルは7万800円から7万8800円に上がった。5sは「在庫あり」と表示されており、購入が可能だ。
このほか、iPod touchの64Gバイトモデルが2万9800円から3万4800円になるなど、iPodシリーズも値上げされて
いる。
(抜粋)
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1: Trader@Live! 2015/02/16(月) 14:27:41.70 ID:+RJq+pCd.net
■公式サイト
http://www.ironfx.com/ja
0.4pipsから始まる業界No.1のスプレッド
1口座で10のプラットフォームを利用可能
130以上の取引可能商品
ノースリッページ、遅延なしの即時決済
1:500の柔軟なレバレッジ
2,500USD以上の預金残高で0.4pipsから始まる業界No.1のスプレッドプレミアムアカウント
日本人サポートあり
■よくある質問
Q,ウェブトレードで枚数のとこがNaってなってポジれないよ
A,レートパネルを再度立ち上げ
Q,リクオート多くね?
A,仕様です
Q,MT4がたまにブツブツ切れちゃうよ
A,仕様です→最近鯖増えて強くなったみたい
Q,初回入金は500USD?
A.100USDでもいけるらしい
Q,追証はありますか?
A,ないようです
Q,1枚と思ったら10枚だった
A,ここの1枚は国内業者通常の10枚です
Q,商品のチャート見れてたのに見れなくなった
A,MT4→気配値表示→全通貨ペア表示→ファイル→新規チャートでそれっぽい候補が出てくる
Q,プレアカになったけど損出して2,500USD割っちゃったけど通常アカに戻る?
A,そのままプレアカ
Q,複数ポジ全決済したいんですが?
A,仕様でできません
Q,CBFで口座開いたらスプ広がるってマジ?
A,マジ。CBF経由はアフィリエイト口座ってやつ適用。アイアンからメールで「おまえアフィリエイト口座な」と言われたら死亡。
Q,出金の理由書かなきゃいけないの?
A,なんでもいいのでそれっぽい理由をどうぞ
http://www.ironfx.com/ja
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2,500USD以上の預金残高で0.4pipsから始まる業界No.1のスプレッドプレミアムアカウント
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■よくある質問
Q,ウェブトレードで枚数のとこがNaってなってポジれないよ
A,レートパネルを再度立ち上げ
Q,リクオート多くね?
A,仕様です
Q,MT4がたまにブツブツ切れちゃうよ
A,仕様です→最近鯖増えて強くなったみたい
Q,初回入金は500USD?
A.100USDでもいけるらしい
Q,追証はありますか?
A,ないようです
Q,1枚と思ったら10枚だった
A,ここの1枚は国内業者通常の10枚です
Q,商品のチャート見れてたのに見れなくなった
A,MT4→気配値表示→全通貨ペア表示→ファイル→新規チャートでそれっぽい候補が出てくる
Q,プレアカになったけど損出して2,500USD割っちゃったけど通常アカに戻る?
A,そのままプレアカ
Q,複数ポジ全決済したいんですが?
A,仕様でできません
Q,CBFで口座開いたらスプ広がるってマジ?
A,マジ。CBF経由はアフィリエイト口座ってやつ適用。アイアンからメールで「おまえアフィリエイト口座な」と言われたら死亡。
Q,出金の理由書かなきゃいけないの?
A,なんでもいいのでそれっぽい理由をどうぞ
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1: 海江田三郎 ★ 2015/03/10(火) 20:32:52.90 ID:???*.net
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0M60VT20150310
[東京 10日 ロイター] - 10日の東京市場は円安・株安・債券安のトリプル安となった。「日本売り」の材料が出たわけではなく、
期末やSQ(特別清算指数)算出を前に短期筋の仕掛け的な売りが広がった格好だ。
ただ、円安にも関わらず日本株が下落したのは、円安が必ずしも日本経済にプラスと見られなくなってきたためだ。
アベノミクス相場の変質を示しているとの声も市場で出ている。
<急落したドル建て日経平均>
これまでの「アベノミクス相場」を見慣れてきた目には、異様な光景に映ったのではないか
ドル/円JPY=が121円後半と7年ぶりの円安水準に進んだにもかかわらず、日本株は下落した。日経平均.N225の下げ幅は一時200円を超えた。
この謎を解く1つのカギが、ドル建ての日経平均だ。円安(ドル高)が進んだ一方で、
株安が進んだために、ドル建て日経平均は急落。一時152ドル台と2週間半ぶりの安値に落ち込んだことで
「海外投資家が日本株を売りに出した可能性がある」(外資系証券トレーダー)とみられている。
海外投資家は2月に日本株を現物と先物を合わせて約2.6兆円買った。その要因の1つとみられているのが、
ドル建て日経平均の上昇だ。3日には157ドル後半まで上昇し、14年半ぶりの高値を付けていた。
そのドル建て日経平均が円安・株安のダブルパンチで急落したことが、売りのきっかけになったもようだ。
<「日本売り」材料は見当たらず>
トリプル安になったとはいえ、「日本売り」を想起させるような何か特別な材料が出てきたわけではない。
株式、外為、円債、各市場の動きをたどっていくと、最初は各市場それぞれの個別の材料がきっかけだったことがわかる。
日本株は、日経平均が大台に届かなかったことで一転して売りが出た。円債市場では、流動性供給入札が低調だったことが売り材料となった。
外為市場では、ニュージーランドドル(NZドル)の急落をきっかけに、ユーロや円の売りが対ドルで広がった。
円売りというよりドル買いだ。「きょうのドル買いの主体は海外勢で、本邦勢のドル買いは進んでいない」
(FXプライムbyGMOの常務取締役、上田眞理人氏)という。
円安は金利上昇の要因とされ、金利上昇が株安材料となるなど、各市場の値動きが大きくなるにつれ、
連関性が高まっていったことがトリプル安の要因だ。
「期末やメジャーSQ算出を控えて、ポジション調整が活発になりやすかった」(国内証券アナリスト)ことも、相場変動に拍車をかけたとみられている。
「日本売り」につながるような材料が出ていないのであれば、10日のような円安・株安の動きは短期間で収束する可能性が大きい。
急ピッチの上昇で短期的な過熱感はあるが、公的年金の買いや業績拡大期待などを背景に日本株の先高観は依然強いためだ。
<ヘッジファンドなどの投資手法に変化も>
しかし、仕掛けや需給要因などの理由があるとはいえ、歴史的な円安進行時に株安が進んだことは見逃せない。
円安と日本株高の相関性は最近、徐々に低下していたとはいえ、これまでは円安が株売り材料とされるほどではなかった。
円安が日本株売りの材料となるようであれば、政策判断にも大きな影響を与える。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券・投資情報部長の藤戸則弘氏は「1ドル120円水準に達し、
これ以上の円安は輸入物価上昇によるコスト増などを通じて日本経済にとってもマイナス面が大きくなるとの見方が増えてきたようだ」と指摘する。
また、円売りと日本株売りを組み合わせたようなヘッジファンドの売買が目立ってきたわけではないが、
2013年にみられたような円売り・日本株買いがめっきり減っていることが、円安・株安の同時進行を許容する背景になっているのは確かだ。
10日の市場では、株安と同時に円債先物も下落。本来、逆相関であるはずの株式と債券は、
最近でも同時高・同時安の傾向が依然強い。「アベノミクス相場」の構造は徐々に変わってきたとはいえ、
マーケット全体としては依然として金融相場の渦中にある。海外勢の動向には引き続き注意が必要だ。
[東京 10日 ロイター] - 10日の東京市場は円安・株安・債券安のトリプル安となった。「日本売り」の材料が出たわけではなく、
期末やSQ(特別清算指数)算出を前に短期筋の仕掛け的な売りが広がった格好だ。
ただ、円安にも関わらず日本株が下落したのは、円安が必ずしも日本経済にプラスと見られなくなってきたためだ。
アベノミクス相場の変質を示しているとの声も市場で出ている。
<急落したドル建て日経平均>
これまでの「アベノミクス相場」を見慣れてきた目には、異様な光景に映ったのではないか
ドル/円JPY=が121円後半と7年ぶりの円安水準に進んだにもかかわらず、日本株は下落した。日経平均.N225の下げ幅は一時200円を超えた。
この謎を解く1つのカギが、ドル建ての日経平均だ。円安(ドル高)が進んだ一方で、
株安が進んだために、ドル建て日経平均は急落。一時152ドル台と2週間半ぶりの安値に落ち込んだことで
「海外投資家が日本株を売りに出した可能性がある」(外資系証券トレーダー)とみられている。
海外投資家は2月に日本株を現物と先物を合わせて約2.6兆円買った。その要因の1つとみられているのが、
ドル建て日経平均の上昇だ。3日には157ドル後半まで上昇し、14年半ぶりの高値を付けていた。
そのドル建て日経平均が円安・株安のダブルパンチで急落したことが、売りのきっかけになったもようだ。
<「日本売り」材料は見当たらず>
トリプル安になったとはいえ、「日本売り」を想起させるような何か特別な材料が出てきたわけではない。
株式、外為、円債、各市場の動きをたどっていくと、最初は各市場それぞれの個別の材料がきっかけだったことがわかる。
日本株は、日経平均が大台に届かなかったことで一転して売りが出た。円債市場では、流動性供給入札が低調だったことが売り材料となった。
外為市場では、ニュージーランドドル(NZドル)の急落をきっかけに、ユーロや円の売りが対ドルで広がった。
円売りというよりドル買いだ。「きょうのドル買いの主体は海外勢で、本邦勢のドル買いは進んでいない」
(FXプライムbyGMOの常務取締役、上田眞理人氏)という。
円安は金利上昇の要因とされ、金利上昇が株安材料となるなど、各市場の値動きが大きくなるにつれ、
連関性が高まっていったことがトリプル安の要因だ。
「期末やメジャーSQ算出を控えて、ポジション調整が活発になりやすかった」(国内証券アナリスト)ことも、相場変動に拍車をかけたとみられている。
「日本売り」につながるような材料が出ていないのであれば、10日のような円安・株安の動きは短期間で収束する可能性が大きい。
急ピッチの上昇で短期的な過熱感はあるが、公的年金の買いや業績拡大期待などを背景に日本株の先高観は依然強いためだ。
<ヘッジファンドなどの投資手法に変化も>
しかし、仕掛けや需給要因などの理由があるとはいえ、歴史的な円安進行時に株安が進んだことは見逃せない。
円安と日本株高の相関性は最近、徐々に低下していたとはいえ、これまでは円安が株売り材料とされるほどではなかった。
円安が日本株売りの材料となるようであれば、政策判断にも大きな影響を与える。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券・投資情報部長の藤戸則弘氏は「1ドル120円水準に達し、
これ以上の円安は輸入物価上昇によるコスト増などを通じて日本経済にとってもマイナス面が大きくなるとの見方が増えてきたようだ」と指摘する。
また、円売りと日本株売りを組み合わせたようなヘッジファンドの売買が目立ってきたわけではないが、
2013年にみられたような円売り・日本株買いがめっきり減っていることが、円安・株安の同時進行を許容する背景になっているのは確かだ。
10日の市場では、株安と同時に円債先物も下落。本来、逆相関であるはずの株式と債券は、
最近でも同時高・同時安の傾向が依然強い。「アベノミクス相場」の構造は徐々に変わってきたとはいえ、
マーケット全体としては依然として金融相場の渦中にある。海外勢の動向には引き続き注意が必要だ。
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1: ◆PlzClikAd.B2 鰹節出汁 ★ 2015/03/10(火) 12:49:22.21 ID:???*.net
円下落、122円台=7年8カ月ぶり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150310-00000070-jij-bus_all
10日の東京外国為替市場の円相場は一時、2007年7月20日以来約7年8カ月ぶりに1ドル=122円台に下落した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150310-00000070-jij-bus_all
10日の東京外国為替市場の円相場は一時、2007年7月20日以来約7年8カ月ぶりに1ドル=122円台に下落した。
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